Team

  • EM撮影in茨城

    先週末は、イトシンの地元でもある茨城つくばにシューティングに行きました。

     

    なぜならEMのCM映像を作るための身になる行動です。

     

    そして、俺の新しいシグネェチャーデッキは8インチ

    この安定感は信じられないほど、デッキを信用できます。

     

    いままで7.75だった俺は、この機会に長く8インチを愛用していきます。

     

    EMのメンツは気さくで馬鹿で、スケート大好きで、なんとなくクールな集団です。

     

    そして、年齢層高めの大人スタイルです。

     

    一番若いのも、船登晃で、26歳で

     

    こう見えて童顔な米田仁は27歳です。

     

    映像も撮れたので、そろそろ編集し始めて、

     

    4月にはCM好評出来るよう努力します。

     

    乞うご期待!!

  • SOURCE

    イトシンがサポートされているドメスティックビスブランドソースの

    websaiteが完成しましたので、告知します。

    http://source-bolts.com/index.html

     

    ライダーも豪華でございます。

     

    せっかくなので、ツアーとか撮影とか一緒に動けるようなブランドになったら最高だと考えます。

    今後の展開にご注目!!

  • Land skate RiO Photography

    お世話になっているRiOがRUAmagで特集されています。

    おめでとうございます。

    そして、イトシンの写真も使われています。

    ありがとうございます。

    Land skate RiO

    東京・神奈川を拠点に活動する写真家 RiO。
    その場で起こった出来事を感じるがままにフレーミングし、独特の世界観を持った作品へと反映させているRiO。とくにモノクロ写真を得意とし、手焼きプリントまでを一括しておこなうRiOの職人技によって生まれた作品には誰もが魅了されるだろう。
    今回は「Land skate」と称し、スケートボードをキッカケにRiO自身が出会うこととなった様々な人物や情景をフューチャーしている。写真家 RiOによる電子書籍「Land skate」。全30ページに渡って展開される素晴らしい作品集を是非ご堪能ください。また2012年4月には、東京「NO.12 GALLERY」にて個展を開催することが決定した。ここではRiOによる気になる新作がお披露目されることとなるので、都内近郊の方は是非今から予定を空けておきましょう。

     

    イトシンの写真↓↓

    RiOの写真が放つ独特の雰囲気が好きです。

    構図や色が好きです。

    感謝の言葉でいっぱいです。

     

    WEB : RiO Photography
    BLOG : RiO Blog
    Twitter : RiO on Twitter
    INSTAGRAM ID : rioyamamoto

     

    そして、他にもいい写真が沢山ありますので、是非見てください↓

    http://ruamagazine.net/collection/2031.html

  • HIDDEN CHAMPION

    イトシンが出てるだけに嬉しい1冊

     

    HIDDEN CHAMPION ラカイブックが投函されました。

     

    内容はBrandon Biebleのインタビューに加え

    今年の新しいモデルシューズが展開されています。

     

    今年はこの靴を履きまくるだろうと思ってます。

    シンプルで、俺のファッションには持って来い。

    (さすがに赤は履けないけど)

     

    に加え、ラカイジャパンチームも紹介。

     

    イトシンの写真も登場。

    この日は、2回目のトライ日で

    前に来た時は、映像だけ撮ってたので

    写真も撮りたいと思い、お世話になってるカメラマン

    RiOを召喚。

     

    いつも俺の無茶振りを聞いてくれて、

    イメージ通をはるかに越えたシャッターをきる

    RiOに感謝。

     

    ここのスポットは、家から八王子パークに向かう途中にある

    某スーパーのスロープレール

     

    バックサイドボードから難しいほうのメイン着地。

     

    数少ない俺のトリック写真の中でもお気に入りの1枚

     

    参照サイト↓

    http://hidden-champion.net/

    http://www.charlie-trading.co.jp/

  • COMPOSITE ISSUE2

    米田仁が特集されているだけに嬉しい一冊。

     

    千葉は柏から発信するLOCAL MAGAZINE

    COMPOSITE(コンポジット)からISSUE2が出ました。

     

    フリーペーパーとは思えない程の内容量と、クオリティー

    スケートフォトを中心に、スケーターやミュージシャン、アーティストなどのインタビューを収録。

    これを読めば千葉のローカルアンダーカルチャーが分かるはず。

     

    COMPOSITE websaite↓↓

    http://kashiwaskate.jugem.jp/

     

    こちらは米田仁の特集ページ↓↓

     

    彼の働くお店はこちら↓↓

    http://sollab.blogspot.com/

  • EM撮影開始。

    EAZY M!SS本格的に始動し始めました。

     

    まずはカタログ作りと映像配信の為茨城つくばに撮影に

     

    どこ行ってもこのアリ様

     

    東京よりはキックアウト無いけど、その中でどれだけ戦えるかが腕試しですね。

     

    それにしても、ヒトシのスケートスタイルはお洒落だわ。

    トリックの形が完成されていて、

    シンプルなトリックをそこまでカッコよく見せられてしまうと

    手も足も出ません。

     

    長年積んだ経験が物を言わすのか?

     

    それにしても人間性も含めた総合得点高めのダイヤの原石ですよ。

    の27歳

     

    千葉在住

    米田仁

     

  • 井坂家の守護神

    井坂家にはふわふわでもこもこの守護神が2人います。

    名前は、茶太郎とメロン

    名前の由来は知らないが、どちらも愛嬌たっぷりで可愛い守護神です。

     

    昔、井坂家の守護神はもう1人り居ました。

     

    その名はボス

     

    ハスキーのタクマシイ雄犬でした。

     

    今は他界しましたが俺の中には永遠に生き続けるでしょう。

     

    なぜなら、当時私は犬をナメテイテ

    どんな犬も可愛く、触らせてくれる愛嬌たっぷりの守護神だと思っていました。

     

    しかし、井坂家のボスは、まさしくボスなのです。

     

    不意にも私がボスを触ろうと、彼のテリトリーに入ってしまい、

    ボスは、私を敵とみなし、襲い掛かってきたのです。

     

    ビビッタ私は、その場に倒れ、ボスにマウントをとられ、

    冬だったのが幸いに、我武者羅に腕を噛まれ

    洋服がぼろぼろになった思い出があります。

     

    なので、最近は初めて触る犬には恐る恐る近づく事を学ばせて頂きました。

    2003年のボス↑↑

     

  • 新しいシグネーチャーモデル

    Lesqueから新しい俺のシグネーチャーモデルが出ます。

     

    販売は3月中旬かな!

     

     

    サイズは大きくなってしまって、

    8インチと8.25インチ

    そして、クルーズボードも出しますので

    是非よろしくです。

     

    なにせ脱臼してるので、直るまではこんなセッティングですね。

     

    トラックも129にチャレンジジョイ

  • Hitoshi Yoneda

    米田仁。

    昔から知ってるファッションもトリックチョイスも大好きなスケーター

    先日茨城県の某スポット、アドバーンサイドで見たときは

    キレキレのカーブトリックに感動。

     

    最近だとDVD“Pursuit”にも出演

    まだ見れてないのが心残り…

     

    狂った俺に付いて来れるのか??

     

    EAZY M!SSファミリーへようこそ☆

     

    彼の働くお店SOLはこちらから↓↓

    http://sollab.blogspot.com/

  • Akira Fnato


    船登晃。

    マジでネクストジェネレーション。

    小学校3年からスケボーを始め、

    高校生から今まで長年スケートショップで働き

    誰よりも目が超えている、超人スケーター

     

    って事で、一般常識が無いというか

    天然ボケ全開者

     

    馬鹿と天才は紙一重の天才の方だと信じたい。

    EAZY M!SSファミリーへようこそ☆

  • Masatoshi Koyama

     

    小山正敏。

    漢字が有ってるか分からないが

    スケートは人一倍努力して

    人一倍上手くならない西東京最高にして

    最低の生活を送るゲットー選手権優勝の

    通所マーダンディー。

     

    からのフェイキーヒールフリップは

    男の中の男トリック。

     

    西東京在住の彼は、謎にLesqueハウスに住む

    幻の珍獣。

     

    ようこそEAZY M!SSファミリーヘ☆

  • SLIDER 09

    SLIDER 09にイトシンが掲載されました。

    スケートボードカルチャーを深く知りたい、というアナタへ贈るスケートカルチャー誌
    “SLIDER”の最新号が発売。今号の第1特集は、ずばり「スケートフォト」。
    または我々は如何にして、心配するのを止めてスケートフォトを愛するようになったか。

    往年のスケートフォトグラファーたちによる、ありがたいガチSK8アーティクルは必見。
    スケートのことを知っている人も知らない人も、この1冊で寒い冬を乗りきりましょう。

     

    特集:The Evolution of Skate Photography
    スケートボーディングフォト進化論

    Grant Brittain / Lance Dawes / Brian Gaberman / Mike O’Meally / Andy Mueller / Ken Goto

    [Feature 02]
    TOMMY GUERRERO Japan Tour 2011
    feat. Ray Barbee, Blktop Project

    [Feature 03]
    SLIDER TOUR 2011
    大本芳大 (Carhartt) / 伊藤慎一(Lesque) / 村岡洋樹(GRAVIS) / 片方 遥(FTC)

    [Feature 04]
    GRAVIS JAPAN TOUR

    and more…..

     

    そんな中、2泊3日のSLIDER静岡ツアーで掲載されました。

    圓角さんありがとうございます。

     

    静岡浜松は人情とスポットに溢れた場所でした。

    又スケートしに行くことでしょう。

    ローカルさんたちありがとうございます。

     

    SLIDERブログはこちら↓↓

    http://www.hobidas.com/blog/slider/staff/

     

  • VHSmag

    色々お世話になってるVHSmag

    THE FIRSTS?にイトシン登場しました。

     

    この日の写真は、SLIDERツアーの撮影で静岡浜松に行ったときの

    2日目に撮影されました。

     

    冬場の海辺は寒かったです。

     

    参照サイト↓

    http://www.vhsmag.com/thefirsts/shinichi-ito/

  • Atsushi Isaka

    茨城県土浦市在住のもっとも思考回路がぶっ飛んだ

    スケートも人間性も切れ味抜群の井坂敦

    知る人ぞ知るグーフィー内股スケーター

    イトシンと共に育った土浦にぎわい広場出身の真の実力者

    表に出たがらないローカルヒーロー的存在。

    通称終わることの知らないエンドレスボーイ

    EAZY M!SSファミリーへようこそ!!

  • Itoshin

    そう、このブランドの総括者。

     

    そろそろ20年目のスケートキャリアに加え

    イメージからデザイン、webまで全てをこなす

    楽しみながら成長する男イトシン

     

    とりあえず底なし!!

  • pick up chris matayoshi

    周囲を和ませるメロウな性格と、攻撃性のある滑りが特徴。
    ハワイ育ちの彼はきっと小さい頃から、数々の素晴らしいスケーターたちを見てきたに違いない。
    センスのいい動きとトリックチョイスは様々な環境の産物だろう。
    日本は最南端となる沖縄からの刺客、見逃すべからず。

    chris01

    chris02