10/7日に行われた東京瑞穂ランプハウスのスケートイベントにて
朝から出勤。
この日はランプの大会のジャッジを務めました。
ハロウィンもそろそろ！
女の子はコスプレで登場です。
私、人前が苦手なのと、人の事を覚えられない症候群でして
スケートする事は好きなんですが、シラフで人前はどうも苦手で…
無事に大会も終わり、表彰式になり、全ての結果が終わった時に
大勢の前で事件が起こりました。
なぜ女の子がコスプレをしていたか！！
この表彰式のおおとりは、
誰が1番コスプレで可愛かった？？
目立ってた？？
こっていた？？
ん～
表彰の基準は知りませんが
1番を決めるのですが
どうも司会進行が上手くいかず
1番を決められない状況に…
困った司会者は、段上の上から回りをキョロキョロ
ジャッジをしていた俺に
大勢の前で俺にフリました。
1番を応えよ！
っと
私、お笑いのスキルありまえん。
本当に空気読めない男で…
人前でスケート以外で目立つ事は無理みたい…
困った私は、率直に自分の好みだった女の子を選び
名前知らなかったので、
左から3番目と言いました。
そしたら、段上に立ってる女の子側からの
左から3番目の子が喜びを隠し切れず
はしゃいでいるではありませんか。
しかし、俺の言った子と違いました…
左から3番目は視聴者側からの目線で
女の子の目線からの左からの3番目ではなかったのです。
会場の空気がどっちなんだ!?
っと
凍ってるように感じました。
更に気まずくなった私は、どっちでも良かったです。
もう、その勘違いした子が1番でよかったです。
この状況から逃れたかったから…
だって、皆の前で告白みたいな感じで
すげぇ恥ずかしいですから
体育すわりで長い時間下を向いていました。
凄く長い時間に感じました。
ふと、顔を上げると、皆が俺を注目してます。
言葉じゃ解決出来ないので
指を刺して解決しました。
本当に消えてしまいたいほど恥ずかしかった…
その後、アズーレライドショップの7周年イベントが夜に行われるので、
私は、その準備で早く帰らなくてはならない船登晃と
余韻を残さず速攻会場から消えました。
つくづく思います。
俺に笑いのスキルがあれば、
アーメン
