Team
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立川スケートボード、上空から試みる。
久々の船登晃の登場で心踊る次第であります。
彼の友達がカメラヘリをゲットしたらしく上空からご近所の立川を撮影!
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三畳一間のアパートで元ヤクザ幹部に教わった、「◯◯がない仕事だけはしたらあかん」という話
いい話を見つけたので自分の今の状況と合わせてご紹介!
鬱病は現代社会が抱える大きな問題の一つだ。豊かさの陰で、多くの人がこの病気で苦しんでいる。STORYS.JPユーザーにも、23歳で鬱病、寝たきりとなり、企業で働けなくなった一人の男性がいる。
この男性には、世界を自由に旅するという夢があった。一度全てを失った彼は、その夢を叶えるため0から行動し、2年後PC一台で世界を旅しながら仕事をするというライフスタイルを確立した。
そんな彼の生き方を綴ったストーリーが、「鬱病で半年間寝たきりだった僕が、PC一台で世界を飛び回るようになった話」というタイトルで先日書籍化された。
鬱病で半年間寝たきりだった僕が、PC1台で世界を飛び回るようになった話。
ここでは、この書籍の元となった一つのストーリーを紹介したい。鬱病で寝たきりだった彼が、一人でも働いていけるよう、3畳一間のアパートで0からWEBの仕事を始めた頃に出会った一人の「元ヤクザ」との物語である。
–以下本文転載(一部修正)–
「どんな仕事を選んでもええ。ただ、◯◯がない仕事だけはしたらあかん。」
当時、僕は1泊1200円・三畳一間のカビ臭い部屋に籠城しながら、延々とWEBサイトを作り続ける生活を送っていました。
机もなかったので、BOOK-OFFで買ってきた本を積み重ねて台座とし、そのうえにノートパソコンを広げての仕事。当然ながら、稼ぎも0に等しくて、もう自分がほんとうにどうしようもないクズ人間に思えてきて仕方がない。アパートの風呂は共同で、17時から23時までの間に、好き勝手入っていいのですが、一度、人が多い8時くらいに行ったとき、般若や鬼や孔雀や、今からどこ飛んでくの?ってくらい立派な翼や、そんな禍々しい刺青のおっちゃんらに囲まれたときはもう喰われるかと思った。駄目だろ、ここ。
なので僕はいつも、みんなが上がった後、風呂が閉まるギリギリの23時近くにやってきて、シャワーだけ浴びてさっさと部屋に引き上げる、借りぐらしのアリエッティのような生活を続けていた。
でもここはジブリの世界じゃない。
僕が出会ったのは、元ヤクザの豪傑幹部・中條さん(仮名)だった。ある日、やたら元気なおっちゃんが風呂場に飛び込んできた。
「おう兄ちゃん、元気か?」
やたら元気なおっちゃんが、風呂場に飛び込んできた。
風呂場が割れるようなバカでかい声で挨拶された僕は、一瞬、「俺か、俺に話しかけてるのか!?」と度肝を抜かれて固まった。こんなことなら湯船になんて入らず、さっさと上がっておけばよかった、、、なんて思う間もなく、おっちゃんは身体も洗わず、バシャバシャと湯船に入ってきて逃げられなくなった。
おっちゃん「おう兄ちゃん、見かけない顔やな!悪さでもしたか!?」
僕「い、いや、してないですよ!まだ!」
おっちゃん「そうか? ここに来る若い奴なんて人生にやらかしたような奴しかおらんからな。ガハハ!」
おっちゃん「いつから来たんや?」
僕「2ヶ月くらい前からです。」
おっちゃん「そうやな、2ヶ月くらい前から、おるよな!」あーやっぱり見られてるんだな、と思ったのだけど、不思議と嫌ではなかった。
おっちゃんは30代の半ばくらいで、筋肉質で背が低く、地黒で、顔は景気が良さそうにテカテカしている。
労働者っぽく見えるけど、アパートに住む他の労働者のような陰気な感じがない。ってか、笑い方が豪快すぎる。明らかに只者じゃないオーラが漂っていた。おっちゃん「いやな、若いにいちゃんが来たけど、何しとるんかなあってみんな話しとったんよ!」
僕「やっぱり、思われてたんですね(笑」
おっちゃん「そりゃな。にいちゃんみたいのが住む場所じゃないからな。自分でもわかるやろ?」
僕「ええ、まあ。」
おっちゃん「ここにおる若いのは、職人か、薬中か、ヤクザか、どれかや。にいちゃんみたいのは歩いてるだけで目立つ、気いつけぇ。で、ここで何してるん?」この人には隠し事は通用しないなと思った僕は、思い切って、全部話してみることにした。
去年、鬱病になって仕事をやめたこと。
企業ではもう働けないと思ったから、自分でもできるビジネスを立ち上げようと思ったこと。
誰にも頼らず、0から這い上がるためにここに来たこと。
お金はまだ全然稼げていないが、近い将来は海外で生活をしたいこと。そんなことをぜんぶ話してみた。
おっちゃんは楽しそうに僕の話を聞いて、ガハハ!と野太い声で笑った。そうかそうか、そりゃ頑張りや。最初は誰でも失敗するし、金も回らん。そこを乗り越えて一人前になるんやで。ここに来て、はじめて聞いた優しい言葉に、なんだか泣きそうになった。
風呂場で「人生」について教わる日々。
おっちゃんのは中條さんといって、半年前からこのアパートに越して仕事をしていると言った。
中條さん「それまでは神奈川におったんや!」
僕「あ、そうなんですか。僕は生まれは横浜ですよ!共通点があったよ!
僕「神奈川でどんなお仕事されてたんです?」
中條さん 「ヤクザや! 」
僕「…..え?」
中條さん 「暴力団や!幹部だったんや! 」共通点などなかった。
ってかあっさり、そんなドヤ顔で言っていいものなの?
自分のヤクザのイメージはテレビで見るようなものしかなかった。
中條さん、ぜんぜん違うじゃん。刺青だってひとつもないし、草野球でもやってそうなその辺にいる体育会系のおっちゃんじゃん。でも、だからこそ妙なリアリティがあった。それに、出てくる話すべてが、突拍子もなかった。
たとえば、裏社会のビジネス。
「悪徳出会い系を運営して、月600万を荒稼ぎする方法!」
とか。
「パチンコ店を半年間で乗っ取って、8億円の利益を上げるビジネスモデル!」
とか。ヤクザの仕事についても色々教わった。
僕「ヤクザって、辞めるときに色々あったりしなかったんですか? テレビみたいに小指差し出したり。」
中條さん 「俺は実績上げてたからな。そうゆうのはなかったわ!そう簡単に小指なんて差し出したら、何本あっても足りんわ。 」
僕「へー。でも実績上げてると、逆に抜けづらくなかったりしませんでした?」
中條さん 「そりゃ引き止められたわ! 親分ともずいぶんもめてな。でも最後にはうまく、納得してもらったわ。大変やったで!」
僕「それでも、堅気に戻りたかったんですね。」
中條さん 「まともな仕事しようと思ったら、暴力団におったってどうしょうもない。ほんとになあ、暴力団なんてクズやで! あんなとこ、いつまでもおったらあかん!」他にも、
僕「中條さん、ヤクザにいたときはどんなお仕事されてたんですか?」
中條さん 「俺はな、渉外担当や! 」
僕「渉外担当?」
中條さん 「そう。何か外との揉め事があったときに、まず最初に乗り込んでいくのが仕事やな!」
僕「それ……めっちゃ危険じゃないですか!?」
中條さん 「そうや。まあ、誰かが行かんと収まりつかんからな!行って話をして、こちらが悪ければ、まあ着地点を探すけど、向こうが悪かったら一歩も引かん。おかげでだいぶ危ない目にもおうたわ!」
僕「命を狙われたりとかは?」
中條さん 「そりゃあ、あるで!一般道走ってる時に、横の車からいきなり発砲されたりな。頭にきて追いかけようとしたけど、アクセルに力はいらんねん。なんでかなーと思ったら、右足から血ぃ吹き出しとってな!新聞にも何度か載ったで!!」奇天烈な大仕事の話から裏社会の仕組みまで、中條さんの話はいつも刺激的で面白かった。
もちろんそれは中條さんの一面にすぎない。僕に話していない、嫌悪込み上げる悪行も散々やったろう。鬼畜の所業も山ほど積み重ねたのだろう。でも、そんなことはどうでもよかった。
僕はこの土地には友達もいなかったし、鬱病になって携帯を壊してしまってから、気軽に話せるような人が誰もいなかった。中條さんはそんな生活の中で、唯一の話し相手になってくれた人だった。
にいちゃん、初詣に行くで!
このアパートに住み着いてからあっという間に4ヶ月が経ち、2012年の1月。
そのときにはもう、僕もすっかりアパートに馴染んでいて、住民とは挨拶や世間をふつうに交わせるようになっていた。夜、ロビーの人たちに新年の挨拶にいこうとすると、ロビーはガラガラ。
うろうろしていると、たまたま中條さんが部屋から顔を出してきて、「にいちゃん、これから初詣行くで!」と言ってきた。
中條さん 「初詣まだやろ。これから◯◯大社行くで!」
僕「いいんですか一緒に行って。 」
中條さん 「ええよ。ここにおっても誰もおらんやろ!」
僕「みなさん、どこに行ったんですか? 」
中條さん 「仕事や。お正月は稼ぎどきやからな。みんな◯◯大社で店出しとるわ!」中條さんの車で◯◯大社へ向かうと、境内はすごい人で賑わっていた。
なるほど、現場で働いているけれど、正月の仕事がないときは、アパートのみんなで露天を出して、荒稼ぎしてるのだとか。こうゆう人たちが祭りの屋台を出していたのかと、はじめて知った。
境内を歩いていると、色んな人が中條さんに声をかけてくる。また中條さんも、テキ屋の皆さんには顔が効くらしく、10mおきに誰かしらと楽しそうに談笑していた。
僕「随分知り合いが多いですね!」
中條さん 「まあな!この仕事は顔で食ってく仕事やからな!顔が効かんとどうにもならん。足は洗っても、こうゆう付き合いは大事なんや!」
僕「それにしても、多すぎですよw」
中條さん 「にいちゃん、何人かから会釈されとったやろ。あれな、みんなお前のことを、俺の若い衆だと思ってんねん! 」
僕「えええ!」
中條さん 「ガハハ!! 」なんだか不思議と心地良い気がした。
参拝が終わったあとでラーメンをご馳走してくれることになり、車で京橋に向かった。
京橋の駅からそう遠くない、カウンターとテーブル席がいくつかあるだけの小さな麺屋だ。中條さんは昔からこのラーメン屋にお世話になっているらしく、ここが成功している経営上の理由や原価や利益や、まるで店の中の人のような情報をいろいろ教えてくれた。おやっさんが、「中條さん、勘弁して下さいよ」と笑っていた。僕は久しぶりにあたたかいものを食べた気がした。そのとき僕は貧乏の極地で、外食はもちろん、外でラーメンを食べるなんてもっての他だったのだ。ラーメン、うまかったなあ。
ラーメンを食べて外にでると、正月のキンと冷えた夜風が気持よかった。
「なんだか、自分の仕事なんて、ホントに小さいなーって思いますよ」
これまで、中條さんの仕事の話や、色々なビジネスの裏話を聞いてきた。
それは刺激的だったけど、いつも思っていたのは、「それに比べて、俺はなんて小さい仕事をしているんだろう」ということだった。
僕は、23歳のとき鬱病になって会社を逃げ出した。人と接するのが怖くなり、でも生きていかなくてはならなかったから、一人でもできるビジネスとしてWEBをつくる仕事を選んだ。
別にヤクザに憧れるわけでは全くないし、自分の仕事が嫌になったわけでもない。自分にはこの道しかないと思っていたし、自分の仕事を誇りに思っている。
それでも、人と触れ合う、人とぶつかり会う中で仕事をする人間の話を聞くと、羨ましくて仕方がなくなる時があった。僕はそれを、投げ出してしまったから。世の中には本当に、たくさんの選択肢があるということを、良くも悪くも中條さんに思い知らされてしまった。まだ、僕は満足にお金を稼ぐことができなかったから、余計に、そうゆう世界への劣等感があったのだと思う。
僕「なんだか、自分の仕事なんて、ホントに小さいなーって思いますよ。」
ぼそっと、本音が漏れた。「どうしたんや、急に?」 と中條さんが言った。僕は素直に、感じていることを中條さんに話した。
中條さんは笑わなかった。そういえばいつも、僕の話を笑い飛ばしていた中條さんが、そのときだけは、真面目な、優しい顔をしていた。
「にいちゃん、あのな」、
「俺はな、金なら死ぬほど稼いできた。豪遊もした、女も、もういらんくらいに抱いてきた。」
「だからこそわかった。仕事は金やない。仕事は充実感を感じるかどうかや。」
「どんな仕事を選んでもええ。ただ、充実がない仕事だけはしたらあかんで。それだけは、金じゃ絶対に買えん。」
「にいちゃん、今の仕事に充実感、感じとる?」
「はい」と僕は答えた。
即答だった。
中條さんはガハハ!と笑った。「そんならそれでええ!気張れや。」
三畳一間のアパートからの卒業。
今思い返すと、僕が自分の仕事に疑問を持たなくなったのは、この時からだったと思う。
24時間仕事のことを考え、自分の夢を考え、周りの雑音を気にせず仕事に向き合うことができた。その成果か、僕は正月を超えてから急に報酬が上がるようになり、月10万、月15万と報酬がどんどん増えていった。そして気がつくと、昔企業で働いていたときの給料の、2倍3倍を稼げるようになっていた。
2012年4月、僕は三畳一間のアパートを卒業した。
中條さんに最後の挨拶に伺うと、素直に喜んでくれた。中條さんのほうも、もうしばらくしたら別の仕事でここを離れるらしく、「まあ、何かあったら連絡せい」と連絡先を書いた紙を渡してくれた。その連絡先をコールする機会は、幸いなことに、まだない。
充実感のある仕事を続けてきて。
その年の7月、僕は日本を出国し、夢の第一歩を踏み出すことができた。
旅をしながら異国の街で仕事をすること。旅そのものを仕事にするライフスタイルを叶えること。
アパートを借りて暮らしたり、語学学校に通ったり、現地で恋人を作ったりすること。たった一人でも、企業や組織に属さなくても世界を飛び回るライフスタイルを実現できるのだと証明すること。そんな、三畳一間のアパートで暮らしている時に思い描いていた生活を、この1年半でだんだん叶えることができてきた。
でも、時には仕事に迷ったり、行き詰まったりする。勇気が出ずに足踏みしてしまったりする。そんなとき、僕は中條さんのあの言葉を思い出す。中條さんの腹に響く力強い声と、全てを吹き飛ばすような笑い声を思い出す。
「今の仕事に充実感、感じとる?」
あなたは、どう答えますか?
–本文転載〆–
一つの出会いと言葉が、彼の人生を変えた。
参照サイト
http://www.huffingtonpost.jp/storysjp/depression-yakuza_b_5483482.html
この話を読んでなおさら自分の生き方に納得!
貧乏でもいいじゃない、嫁や子供はどう思っているか分からんが…
充実した仕事をして、最低限の収入でも夢や未来が見えて
同じ思いを語り合える仲間と一緒に行動できる。
これだけで俺は幸せ者だ!
明日からも頑張る!
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幸せに生きる為に自分にしてはいけない15の事から学ぶ自分美学
欧米で、幸せに生きる為に「自分にしてはいけないこと」をまとめたサイトが大変な話題を呼んでいます。
これはマルクとエンジェルという男女のライターが書いている「人生を楽に生きるコツ」についてのブログから厳選されたもので、
添付された美しい写真の力もあって、多くの人から絶賛を受けているようです。そんな問いに自分なりに解釈して答えてみた!
1.「間違った」人と時間を過ごさない
人生は短く、あなたから幸せを奪うような人に時間を費やす余裕はありません。
誰かがあなたを必要としているのならば、あなたのことをきちんと評価してくれるはずです。他人の評価というのは、あなた自身が努力して勝ち取るべきものではないのです。あなたを過小評価する人に対して、認めてもらうように主張するのは時間の無駄です。
あなたが最高の状態の時に一緒にいてくれる人ではなく、あなたが最悪の時に一緒にいてくれる人こそが、あなたの真の友人なのです。A、なので、自分は一生懸命家族と、スケートと、仲間の為に時間を使いたいと思います。
2.困難から逃げない
何か問題があればそれを真正面から向かい合いましょう。もちろん簡単ではありません。世界中どこを探しても、向けられた敵意に対して何の問題もなく対処できる人間はいません。人は問題を即座に解決出来るようには出来ていないのですから。
事実、そのような問題に直面すると、私たちは誰でも動揺し、悲しみ、傷つき、時には挫折することになります。
しかしそのようにして困難に直面し、学習し、適応し、最終的に解決することこそが、人生の目的なのです。こうしたプロセスを通して人間は進化してきたのです。A、失敗あるのみ、自分の信じた道を進むべし!
3.自分に嘘をつかない
世界中の全人類に嘘をつくことが出来たとしても、あなた自身に嘘をつくことは出来ません。人生は与えられたチャンスをものにした時にこそどんどんと改善されていくものですが、その中でももっとも手っ取り早く、困難なチャンスこそが、自分に正直でいられるかなのです。A、自分の好きなように生きます。
4.自分自身の願望を後回しにしない
あなたが誰かを愛したことで自分を失い、自分の価値を信じられなくなってしまうことがあったとしたら、それはとても痛ましいことです。もちろん、他人を助けることはとても大事ですが、同時にあなた自身も救われる必要があります。あなたが追求したい夢や情熱、気になることがあるならば、今こそそれらを実行するべきなのです。A、とりあえず時間が出来たら体張って撮影行って自分の中の最高のビデオパートを作るために情熱を注ぐ!
5.自分ではない誰かになろうとしない
人生において最も難しいことの一つは、自分自身のままでいることです。周囲はあなたが「みんなと同じ」人になることを求めるからです。でも、本当はみんな同じではありません。誰かの方が誰かより可愛く、誰かは誰かより格好よいし、誰かは誰かより若いし、あなたはあなた以外の誰とも違っています。周りの人から好かれようとして、変わるのは間違っています。
あなたはあなた自身でいることで、あなたに本当にふさわしい人があなたを愛してくれるようになるのです。A、嫌われたっていい、好きなように生きて大切な人たちを傷つけないように、自分自身を進化させていく!
6.過去にしがみつかない
過去にしがみついている間は、何も新しいことは起きません。それは同じ章を何度も何度も読んでいるようなもので、いつまで経っても次の章に進めません。A、次のビデオパートに自分のネクストを見出します。
7.失敗を恐れない
何かに挑戦して、間違えてしまうことは恐ろしいことかもしれませんが、何もしないよりも10倍生産的です。全ての成功には、それまでに重ねた失敗がつきものです。失敗したことよりも、何もしなかったことの方を最終的には後悔するのです。A、とりあえず苦手なスポットでも突っ込む、その後出来なかったら考える、そして、又スポットに突っ込む!
8.失敗した自分を責めない
間違った人を愛したり、どうでもいいことにこだわったり、といった失敗をすることは誰にでもあります。でも、そんな失敗から私たちは、何が正しいことで、自分にとって正しい人とは誰なのかを知るようになるのです。失敗して、困難に直面し、後悔することだってあるでしょう。でも、あなたはあなたの失敗でもなければ、あなたが直面した困難でもありません。それは過去に起きたことであり、現在のあなたは、未来を変える力をもった今のあなたなのです。過去に起きたことは、今後起こるであろうことに対する準備をあなたにさせる為のものに過ぎません。A、とりあえず、自分が思うままに突っ込む!
9.幸せを買おうとしない
私たちが欲しがるものの多くは高価なものです。でも、本当に私たちを幸福にするものはお金がいりません。愛、笑顔、そして情熱を持って働くこと、これらは全て無料です。A、情熱をもってビデオパートを完成させる。
10.幸せを求めて他人に依存しない
自分自身に満足していなければ、誰と一緒でも長期的に幸せになることはできません。幸せになる為に誰かを求める前に、まずは自分自身が精神的に安定する必要があります。A、自分の精神状態を保つために、スポットに突っ込む、そして、自分を越える!
11.立ち止まらない
考えすぎてはいけません。考えすぎると、そもそもなかったはずの問題を自分自身で作り上げてしまうことになります。状況を判断して、行動を起こすべきです。あなたが問題に直面することを拒んでいる限り、状況を変えることは出来ません。もちろん前進することには常にリスクが伴います。でも、考えすぎてはダメ!一塁ベースに足を置いたままでは、いつまでも二塁ベースに進めないのです。A、とりあえず撮影に行く、自分が撮影されなくても、時間が許す限り仲間の撮影についていく!
12.まだ無理だ、と思わない
チャンスが訪れた時に、100%の準備が出来ている人なんていません。でも千載一遇のチャンスがくれば、人は快適な状態から抜け出して、難しい挑戦をせざるを得ないのです。つまり、チャンスをつかもうとする時は、誰だって最初は快適ではないということです。A、行動するのみ、そして、失敗し、そこから何かを学ぶ!
13.間違った付き合いはしない
男女関係は慎重に選ぶべきものです。間違った相手といるくらいなら、一人でいたほうがマシです。急ぐ必要なんてありません。運命の人とは、ふさわしいタイミングで、ふさわしい理由で会うことになるのです。寂しいからではなく、あなたがふさわしいと思うときにこそ、恋をしましょう。A、この事については考える必要なし!
14.以前の恋愛が悪かったからといって新しい恋愛を拒まない
人生では、あなたと会う人全てに、会うべき目的があります。あなたを試す人間もいれば、あなたを利用する人間もいるし、あなたに教訓を残してくれる人もいます。でも、一番大事な人はあなたの最高の部分を引き出してくれる人です。A、自分は家族、仲間の為にそのような人に私はなりたい。
15.他人と競わない
あなたより優れた人がいても気にしてはいけません。毎日、気にするべきは自分自身と向き合い、自己の記録を更新していくことです。
真の戦いはあなたとあなた自身による戦いでしかないのです。A、自分自身の自己記録を更新するために、自分より優れた人の良いところを学び、それを盗み、自分自身に変えていく、だから寄り優れた人を自分は意識する!
参照:lifebuzz.com
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スケートボーダーあるある!
スケートするには最適な季節到来して、フルパートに向けて気合十分のイトシンです。
この季節は本当に体が動くもので、攻めまくっています。
が事で、体中良い感じにボロボロでっす。
現在わき腹と、背中下の方から血が出ていて、風呂が非常にしみて攻めてる自分を実感します。
しかし、ふとした瞬間に気づくのです。
怪我した部分と、下着のゴムの部分がカサブタとしてくっついている事を、
そして、なによりトイレに焦っていくと悲劇が起こるのです。
怪我している事など忘れトイレで頭の中はいっぱい!
勢い良く下着を下ろすと…
下着と合体したカサブタがイッキにはがれます…
悲劇です…
スケートボードで攻めてるときは気も張っていますし、アドレナリンが出てるので多少の怪我なんて気になりません。
しかし、不意に予測なしにはがされカサブタは悲鳴が上がります…
その事に気づいていても、下着と合体したカサブタは、はがすしかないのです。
ゆっくりはがしても痛いものは痛いので、結局イッキにはがすのです。
そんなもんで、カサブタがくっつかない下着を作成しようと考えています。
水をも弾くサランラップのような下着を作成しようと思います。
そんな事したら蒸れてさらに最悪な事になりそうですね。
下着は冗談として、しばらくこの快感を楽しみます!
PS,バンドエイドは好きじゃありません。
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弓山真吾&MONO ポケットT
今日事務所に行ったら机の上にMONOポケットTがさりげなく置かれててありがたく頂戴しました☆
何処でゲット出来るかわ知りませんが、この夏にヘビロテ決定の一枚。
西東京の仲間が愛情を注いで作ったスケートDVDのMONO!
イトシンも参加しているので是非見てみてください。
そんな西東京の仲間でMONOでパートも持っている弓山真吾が先日実家に帰ってしまってなんだか寂しい気持ちでいっぱいです。
愛されキャラのユミヤーマンの送別会を行った模様をどうぞ!
西東京立川のショップAZureにて打ち上げを決行!
3時間送れての主役ユミヤーマン登場!
ラップで歓迎します!
いつでも待ってるぜ!
又一緒にもろもろセッションしましょう☆
ケイシロウ、ユウマ、マー、ユミヤーマン、Tシャツありがとう☆
第二の故郷立川にバンザイ!!!!!
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HEAT CAP イベントは出会いが沢山!
先週末は横須賀海風公園で行われた自分で言うのもあれだけど、豪華面子の大会に参加してきました。
その前に身構えて態勢を整える為に、長い間放置していた潰れて物凄くトラックが柔らかくなってしまったブッシュゴムを交換!
気づいたのが大会前で早急に手当て。
インディー標準のブッシュゴムを搭載してトラックの固さを良い感じに調整。
大会に合わせて急いで車でデッキテープを貼ったらはみ出してしまいました…
と前置きはこれぐらいで!
自分の目標は1回戦突破なので、
気合を入れて前日に海風公演に到着し体を温めます。
前乗り組みは自分ひとりでしたが、ローカルが沢山いたので楽しくセッション!
しかし、前日には完成していると思ったセクションが1つも無いのにビックリ!
スケートは大会が全てではないので楽しく気軽に滑らせて頂きました。
前乗りした日、いつものように寝てなく、毎度なのでどってことないのですが、
夜は楽しく遊ぼうと思ったら、疲れと眠さで9時には就寝…
もったいないヒトトキを送りました。
って事で早起きは三文の徳!
7時には目が覚めてしまい。
この日が大会なので、体調を整えるため、前日にローカルに聞いた湯楽の里へ風呂に入りにプッシュで向かいました。
自分の聞いたニュアンスでは、10分ぐらいのプッシュで着くと思いきや、30分のロングラン
いつまでたっても湯楽の里に着かないので、不安になり現地の人に道を尋ねながら無事到着
8時前には湯楽の里に到着!
しかしオープンは9時…
携帯の充電は切れてるし、タバコ持ってたけど、ライター忘れたし、
外は肌寒いのですが、ベンチで寝ながらゆっくりオープンを待ちました。
(車は大会会場の一番いい場所の止めたのでプッシュで向かいました。)
無事に風呂にも漬かれ、2回の露天風呂からは横須賀の海が一望でき旅って良いよねぇ!
10時から受付開始なので、30分で風呂を出て、会場に向かいました。
新しいセクションも完成し、準備万全!体をセクションと合わせ練習開始!
そして、大会が始まり自分のヒートは6ヒート目!
順番来るまでゆっくり休み、あっという間に自分の番に!
スタート台からドロップしてプッシュした瞬間に足がつり!
昨日の疲れと、年齢が比例してふくらはぎ再起不能!
気合と根性でどうにか切り抜け、4回戦ある、1回戦目のヒートは無事に目標の突破できました。
めでたしめでたし。
その後は、目標も達成したし、足つって再起不能だし、飲んだくれて楽しませて頂きました☆
それにしてもビックなイベントだけに、久しぶりに会う仲間や、友達に会えて本当に充実したイベントでした。
企画してくれたVHSmagに感謝!
そして、新たな出会いもありました。
7STARS DESING(インスタントのロゴとか色々凄い仕事してる人)の堀内さんとも話せて
BOLDLINEグッズも頂いて本当に嬉しいです。
大切に使わせて頂きます!
カタログはマッチをイメージした洗練されたデザインでカッコイイし、素晴らしいの一言!
美味しいところはつままさせて頂きます(笑)
携帯灰皿も頂、大人の身だしなみ万全です。
そして、HEAT CUPが印刷された、キングピンが回せるマルチな思い出ライターも頂。
本当に感激な出会いでした。
本当に、楽しませて頂いた最高のイベントでした。
今度参加するときは前日の夜から参加しようと思います。
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洗濯機で洗ったらこうなった…
一人暮らしや、自分で洗濯をする人は経験があるだろう
不意にポケットにティッシュや紙などが入ってて大惨事になった事が…
粉々にちりばったティッシュのカスが洋服の隅々まで広がって
黒TEEや色物に付着すると、綺麗にするために回した洗濯機が意味なくなる。
今回は偶然にも子供もオムツを洗ってみた!
決して再利用で使いまわそうとしたわけではない!
洗濯機を回し、洗濯物を干そうとした時に気づいたのだ。
皆さんはどう思うだろう?
オムツなんだから別に他の洗濯物と変わらないと思うのでは??
答え
オムツを洗濯機で洗うと、水分を吸収する物体が水分を含みまくり爆発!
ゼリー状になった吸収物体が粉々に散乱!
洗濯物のあらゆる場所に付着し、最悪の結果に…
乾いたらいったい洗濯物はどうなるのだろうか??
なにはともあれオムツは洗うものではない!!
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車の運転眠くなる…
車の運転で眠くなるイトシンです。
スケートのツアーや、どこか滑りに行く時は、友達とワクワク、ドキドキしながら楽しく会話し気を使わないで運転しているせいか、しっかり寝ていなくても眠くなる事は無いのに、
嫁さんを乗せて運転すると何故か無性に眠くなる。
癒されているのか、気を使っているのか、分からないが10時間寝て睡眠バッチリでも眠くなる。
そこで、今日は気づいた。
やはり、口を動かしてると眠くならないかもと、
ガムや、コーヒーでは限界がある為、お菓子を食べると非常に調子いいことが判明!
そのお菓子は、ベビースターで、1つずつチョビチョビ食べるのが、時間も掛かるし、手も動かすし、長時間運転できる事が判明!
俺だけかも知れないが…
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携帯電話ってなに?
現在、私イトシンは、嫁さんの実家(茨城)に帰ってきてblogを更新中。
明日は常総市のキヌでスケートボードの大会にジャッジ&デモに行く予定だ。
現在、私イトシンは、携帯電話の充電が切れて、充電器も持って帰ってきてないので、誰とも連絡が取れなくて自分自身が迷惑を被っている。
何故かPCは使うことになるだろうと思って持ってきて本当に良かった。
facebookでメール送れるし、PCメールも見れるので、自分が連絡を取りたい人は取れる都合のよい感じになっていて、誰からも縛られなくノビノビな週末を送っている。
っと思いきや、明日のキヌの大会の予定を何も決めてないので、どうやってキヌまで行くか?誰と行くか?など誰にもリアルタイムで連絡が取ることが出来なくて不安を感じている…
PCがあるため、友達にメールを送ったが、やはりメールはレスポンスが悪く、メールが届いてるのか不安を感じる。
自分自身もメールなど見ないので明日に気づくかもしれない。
実家の近くに住む井坂(エンドレス)に朝7時に迎えに来て欲しいとメールを送ったが返信がない…
明日は無事に大会に参加出来るのだろうか…
携帯電話がないと不安だ!
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4/18日のRamp Camp GAME OF S.K.A.T.E.行ってきた。
DOL & Growth 主催のRamp Camp チーム戦スケートゲームに遊びに行きました。
エントリーチームは・・・
Growth
Scene
mind
SECRET
BQ-STORE
Too Freedom
ムラサキスポーツ イオンモール水戸内原店
ムラサキスポーツ イーアスつくば店
LA MER
GOOD TASTE
OSB
厄年
GUNZI Ⅱ
ショッカー
NEXT LEVEL
中田真理教の16チーム!!
北関東最大のスケートゲームではないでしょうか!
本当に色々なスケーターが集まって楽しかった。
本当にこういう交流の場は必要ですね。
楽しい時間をありがとうございます☆
写真はしげるさんから拝借!
【参照サイト】
http://growth310.exblog.jp/19632007/ -
MONO TRAILER
西東京は立川を拠点に活動する高島圭四郎が制作するローカルビデオ『MONO』のトレーラーが登場。
近日発売予定の本作には高島圭四郎、弓山真吾、小山正敏、山中佑馬のフルパートに加え、
充実したフレンズパートも収録されている模様。今春1番の目玉作品。-VHSmag参照
って事で、我らの小山正敏(まー)の懇親のパートも収録されています。
本当におめでたいく、嬉しいのでございます。
トレーラーの前に彼らの行動を振り返ってみましょ。
Keishiro Takashima “MOSHIMOSH”
[PICK UP] SHINGO YUMIYAMA / 弓山真吾
ARGUMENT Proudly / 小山正敏
そして西東京の最終兵器、山中佑馬のパートは未だ無く初めてのパートは規格外!
『MONO』を見れば彼のやばさが分かるでしょう!
って事でこちらがトレーラーです。
どうぞ↓↓
うぅぅ
早くゲットしたい!!
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Atsushi Isaka in Bando feat. Keizo Sakurai DEC 2013
1/4のスケートゲームでも優勝したりとヴァイブス高まってるイサカ麺を
年末に坂東で捕獲したときの動画アップしました。
feat.イケテル先輩ケイゾウさん!
そんな映像を発信してくれたs10dJD
youtubeチャンネルはこちら↓
https://www.youtube.com/user/s10dJD/feed
おまけで、坂東の井坂とイトシン
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米田仁登場ENDV_vol.13配信。
千葉県浦安市を拠点に活動するENDV。
スケートボードの楽しさと、すべてのスケートボーダーを媒体にして、
自分たちの暮らす土地に焦点を当てた映像を定期的に配信するENDVから
ENDV_vol.13が登場
米田仁も参加しています。
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HIDDEN CHAMPION ISSUE#31にイトシン登場!
去年の真夏にSNAKE’S PORNO WHEELプロモ撮影の時に
Photographerの種田智典氏が撮影してくれた写真が
HIDDEN CHAMPION ISSUE#31掲載されました。
この日はマジで灼熱で真夏って言っていい猛暑でした。
息切れってそう言うことね!
って思いました。
その時のオフショットも種田智典氏が撮ってくれたので
思い出を振り返りましょう。
最寄のコンビニで、集合!
デッキを組み替えます。
猛烈に暑いのに黒服で来てしまったイトシン
まずは縦から入ってのBSノーズブラントの練習からスタート
SNAKE’S PORNO WHEELのボスが見ている中トライ
簡単にはメイクさせてくれないバックサイドの最終形態
本当に熱くてやばかったこの日!
メイクしたい気持ちでチャレンジ
ホンちゃんも付き合ってくれて本当に感謝です。
ありがとう!
そして戦った末にメイクまで持っていけて
この時の感動があるからスケートはやめられません。
そして、映像をチェックワンツー!
その後、近所で広告イメージカットを作成
SNAKE’S PORNO WHEELのゲストモデル出せて光栄です
サンキューボス!
&種田智典氏に感謝!
その時の映像はこちら↓
http://www.hidden-champion.net/
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1/4日茨城最強スケートゲームにて井坂率いるSceneが優勝!
1/4日に行った茨城お年玉イベント&スケートゲームの写真を公開!
助さん写真ありがとうございます!
当日は沢山の協賛ブランド、ショップの協力のもと
色々なスケーターとコミニケーションが取れて
おおいに盛り上がりました☆
ありがとうございます。
イェイ!
茨城のショップの代表を集めてパシャリ
左からAXIS、ムラサキイーヤス、BLISS、SCENE、Growth、ムラサキ内原、SECRET、TOO FREEDOM
CMFは間に合わなかったので
いる代表でジャンケン開始
順番を決めます。
真ん中にある、EAZY FESSトロフィー?
優勝者に与えられる賞です。
今後EAZY FESSと題して皆で繋いでいきましょう!
こんな素晴らしい物を作ってくれる
松本さん本当にありがとうございます!
スーパーシードを勝ち取った
ムラサキ内原クルー!
唯一の男女混合チームです。
勝ち負けはありましたが、
同じ世代の同じ志を持った仲間が
熱くなれる場所が出来て本当に良かったです!
自分は美味しいお酒を飲みながら
MCさせて頂きました。
寝グセですみません!
てか、奥にいる緑色の怪物は!!
茨城ショップ対抗最強スケートゲームの勝者は
茨城つくばにお店を構える
井坂率いるSCENEが勝利!
おめでとうございます!!
本当に参加してくださったショップに感謝です。
次は夏前にでも仕切りなおして
もう一度勝負しましょう~。
お酒を飲みながら☆
そして、いい音を掛けてくださった
DJの方々良い感じに酔えて最高でした!
ありがとうございます。
んでもって、代理店様に協力していただいた
ビンゴゲーム!
盛り上がらせていただきました。
ありがとうございます。
飲みすぎて
ぶっ飛びすぎて
最後は気持ちよく死寝ました。
皆様ありがとうございます。
夏前も一緒に乾杯しましょ~☆
よろしく!
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STREET HAVOC 1~10 : ENDLESS井坂特集公開!
茨城土浦出身の井坂!
現在バックパッカーを東京で開始!
高田馬場で家賃2万5千円、8畳に2段ベッドが3台ある部屋に
知らない人とルームシェアを決行!
NY,SFの次の旅先は東京だったのか!
そんな彼の映像をまとめた動画が
茨城つくばの活動家STREET HAVOCから登場!
百聞は一見に如かず
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G-shock REAL TOUGHNESS TOKYO 2013 VHS選抜チーム優勝(イトシン、誠、Shor)
1983年の誕生から30週年を迎えた節目に合わせて、足掛かけ3年に渡り展開されて来たスケート、BMX、ダンスのビッグコンテスト“REAL TOUGHNESS”。そのフィナーレとなるREAL TOUGHNESS TOKYO 2013が12月8日(土)に東京ドームシティホールにて開催された。
今回が最終回とあり、スケートボードのコンテンツは日本、そしてアメリカのプロショップのライダーがミニランプで競うPro Shop Battleと、REAL TOUGHNESSの代名詞的存在の巨大セクションを用いたStair & Rail Jamの2競技が行われた。まず最初に行われたのがPro Shop Battle。今年7月に鵠沼海岸スケートパークで行われたREAL TOUGHNESS SHONANの覇者Murasaki Sportsチームが迎え撃つのはフィラデルフィアに店舗を構えるNocturnalと、SFを拠点にワールドワイドのコネクションを持つFTC、そして、我らがVHSMAGによる選抜チーム。
Murasaki SportsとNocturnal、VHSMAG選抜チームとFTCによるセミファイナルを勝ち上がったのはMurasaki SportsとVHSMAG選抜チーム。そして、両者による決勝戦を僅差で制したのはVHSMAG選抜チームとなった。Pro Shop Battleの後に行われ、満員の会場を大いに沸かせたのがG-SHOCKが標榜する“タフネス”を象徴するStair & Rail Jam。世界の競合スケーターを迎えたセミファイナルの熾烈なバトルを勝ち上がり決勝に登ったのは瀬尻 稜、奥野健也、ウェス・クレマー、山城正隆、謝花明徳、エヴァン・スミスの6名。
人気・実力ともにトップクラスの6名によるハイレベルな決勝戦を勝ち抜き、優勝の栄誉に輝いたのは瀬尻 稜。瀬尻 稜はこれでREAL TOUGHNESS 3連覇の偉業を成し遂げることに。
日本人スケーターが海外の一流スケーターたちと同等に渡り合えるということを目の当たりにした今回のREAL TOUGHNESS。2011年から2013年の3年間に渡りG-SHOCKが蒔いた“REAL TOUGHNESS”という種は今後も日本のスケートシーンに根付き、芽を吹いていくことだろう。VHSのコメントを頂戴しました。
http://www.vhsmag.com/report/real-toughness-tokyo2013/
そんな中VHSmagに代打で召喚された
イトシンのチームが優勝!
チームを組んだ、誠ちゃんとshorに感謝!
レポートもありますので是非
http://www.vhsmag.com/report/real-toughness-tokyo2013/
http://anela.blog.ocn.ne.jp/kairiiku/2013/12/g-shock-real-to.html
http://bridge-skate.com/archives/716